（29）　ー　13期卒業50周年パーティ報告　ー

13期卒業50周年パーティを開催したところ松澤先生と71名の同期の参加を得まして楽しいひと時を過ごせました。

　メールの便りに有りました一部を省略引用します。
＊　古屋アナウンサーの司会（普通ならとてもあり得ないこと）でひとりひとりステージに上がり自己紹介。マドンナが登場するとただ姿が拝めるだけで幸せそうな昔の男子高校生達、彼らはいくつになっても少年らしい憧れを持ち続けるロマンチスト。今現在の彼らがとても魅力的でした。
＊　多くの師、30名を越える仲間が｢千の風｣になって、空を吹き渡っていることに、大きな寂しさを感じました。昔、憧れて、言葉を交わす事もなかったモーニング娘達は、相変わらず若々しく、輝いてみえました。烏山ボーイは風雪に耐え抜いて、それぞれに、渋いお顔をしておられました。
＊　「ちょっと、あそこで話しているのは誰だか知っている？」指差す先に見慣れぬ紳士「知らないなあ」「最近は何食わぬ顔してこういう席にもぐりこみ、仲間を装いぱくぱく飲み食いする奴がいるらしいぞ！あいつ、さっきから見ているけど、どうも怪しい！」。ほろ酔い機嫌で｢よし、俺が偵察してくるよ｣と近づくグラス片手に左腕で名札を隠したままの姿勢で2?3人の友人？と談笑、しばらく観察したが諦めて撤退、しばらくして、談話に彼の紳士が加わり名札を見て疑惑解消、大笑い。
＊　疑惑は軽はずみから来るのでしょう写真の氏名判定においても疑いを持ちましたが無事解決しました。

報告者　磯部雅雄